某工場 事務所トイレ汚水配管更新工事例
某工場 事務所トイレ汚水配管工事の施工を請けたまりました。
以前から流れが悪いとの事でしたが、ここにきて完全に流れなくなった為、とりあえずは配管内の現状調査から開始しました。
結果、配管内(横引きメイン管75A)の半分以上に不純物が蓄積されて、しかも固着してる事が判明。かなり厳しい状態です。
ダメ元で直ちに掃除口からの一応の高圧洗浄を実施しましたが、やはり全く効果なし。
そこで緊急での配管全更新と相成りました。
配管更新に伴い、天井内の懐300mm程度で作業性が著しく悪かった為、天井は全解体。(作業後ジプトンにて復旧)
まずは既存配管を切断及び撤去。
配管内は御覧の通り不純物がギッシリ。(通水率は30%程度も無いくらいでしょうか)
これでは流れる訳ありませんね。
PS内縦配管の接続はソケットで延長しても良かったのですが、段差を考慮して既存単管を炙って撤去。(既存管VU仕様に対して継手DV仕様)
そこから横引きメイン管を施工。
そして大便器、小便器各1系統を接続。
勾配も確認して何度かの通水テストを実施。もちろん漏れ無し。
無事に施工完了となりました。
施工内容詳細
天井解体及び復旧
配管内調査
配管仕様
遮音+耐火仕様(昭和電工建材社製)
以下全更新
横引きメイン管75A
大便器系統75A×1系統
小便器系統50A×1系統
床掃除口×1ヵ所
実行予算 60万