寒暖差が大きい時期なので体調管理に気を付けましょう。

query_builder 2021/10/11
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10月に入り、今年も残り2ヶ月あまり。  


コロナ禍も関係して年末に向けた準備を前もってしておくという人も増えたのではないでしょうか。  


まだ残暑が厳しい日があり、朝は涼しいのに日中は暑いし夜は冷え込みます。   9月や10月はそういった日が多いですよね。  


急激な気温の変化があるので体調管理には十分に気を付けたいです。  


実は普段からカラダを温める習慣をつけておくと、冷えを防ぐ寒さに負けない身体づくりが出来るそうです。  


温活という言葉があるようで、日ごろからカラダを温める事を意識して習慣にする事で体の不調を防ぐことが出来るそうですね。  


ただカラダを温めるのではなく、その箇所により温度差があるのがあまりよくないとのこと。  


なので部分的にカラダを温めてあげるというのを心がけるとよさそうですね。  


温活で活躍する専用のグッズなども人気があるそうです!   首の部分なら、今の時期ではマフラーは暑いと思うので、ネックウォーマーがよさそうですね。   手袋もモフモフしていて肌触りの良いものが100円ショップにあったりもします。  


仕事でパソコンを使う人は手の甲までのもの、指先が無い手袋もあるので安心です!   お腹には重要な器官が集中しているので、温めると血行や代謝も良くなり下痢や便秘など様々なトラブルも解消され心も体もスッキリさせられると思います。   お腹なら腹巻がいいでしょう。   分厚いものでなく薄くて体温以上に熱を持ったりせず、蒸れたりもしないオールシーズン使えるものから、オシャレで高機能なものもあります!  


色々と探してみるとお気に入りが見つかるかもしれませんよ。  


この時期で重装備してしまうと、さすがに暑いと思うので時期を見て温める場所を増やしていくというのがいいでしょう。  


足元は5本指のソックスがいいと思います。  

実際に私も使用しているのですが、とても温かいです!  

私が不器用なだけかもしれませんが、少し履きにくいので急いでいる時には向かないかもしれませんね。  


足元、末端の冷えに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。   指先の冷えは辛いですよね。  

冷えているからといって重ね着しても血の巡りが悪くなるだけで、悪循環になるので末端の冷えの解消は難しいと思います。  


冷えの原因は血行の悪さだけでなく、凝りや筋肉が硬くなってしまうことも原因の一つだそうです。  


いきなり激しい運動ではなく、ゆっくり体を動かして徐々に温めていく方法が効果があるみたいですね!  

例えば、片方の手首を握りグーとパーを交互に握ったり開いたりしてそのあと、ぶらぶらと腕を下に下げて揺らすだけで掌に赤みが出て熱を帯びたりします。  


出来る範囲で辛くならない程度に体を動かしてみるとか、キンキンに冷えた飲料水ではなく、出来るだけ常温のものを口に入れるなど意識できる事は沢山あるようです。  


カラダを冷やす食事を控えたりしてもいいかもしれませんね。  

食事や運動など何事もバランスよくこなしていくというのが一番だそうです。   空調設備の調節もこの時期は難しいですね。  


人が多く集まる場所では寒すぎたり、暑すぎたりもしますよね。  

業務用のエアコン点検も大切になってくる季節ではないでしょうか。  


点検や設備に関してお困りの方はぜひマステック冷熱株式会社でご相談ください。  


空調設備の点検やメンテナンスなどニーズに合わせて幅広く対応してくれるので、優れた仕上がりに満足できると思います。  




また、難しい場所での点検もドローンや水中ドローンを活用したメンテナンスが出来るのでクオリティーの高さ質の良さを実感出来るのではないかと思います。   空調設備の工事や業務用エアコンの点検、法令点検など、どこに頼めばいいのか迷っている方。  


ぜひ、ハイクオリティーな仕上がりに満足できるマステック冷熱株式会社をご利用ください。

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