エアコンの電気代を節約する方法

query_builder 2021/12/02
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空調としてエアコンを使用する時期になってくると気になるのが電気代だと思います。  

暑くても寒くても快適な室温に調整可能なエアコンは現代には必須な家電のひとつです。  

まず短時間で使用するなら連続運転した方が良いのか、停止すべきなのかよく問われる論争ですね。  


この記事ではその論争以外にも家庭用エアコンはもちろん、業務用エアコンなどの電気代を節約する方法をご紹介します。   はじめに、節約の効果が高く室内の環境も整えられる方法をまとめてみました!   


温度設定

まずエアコンの設定温度に気をつけましょう。   たった1℃の変化でも電気代が10%と大きく違ってくるので注意が必要ですね。 冬は設定温度を高めにしてしまったり、夏は低めに設定しているという方は厚着してみたり薄着になったりと工夫してみましょう。   そうすることで、エアコンの設定温度を最適で保つことが出来て節約にも繋がります。


カーテンをかける

窓にはカーテンをかけましょう。 部屋の気温を逃さない対策としてカーテンをかけておくことは、とても効果的なので節約には必須アイテムです。   


風量を自動設定にする

風量は自動に設定しましょう。 手動で1日に何度も温度設定の変更をしなくても、自動なら室内の温度を効率良く調整してくれるので冷やしすぎ暖め過ぎなどの無駄がありません。  


他にも、室外機の設置場所を工夫するだけで節約に繋がる事もあります。 室外機は空気の吸引と排気を行う大切な部品です!  

室外機が上手に排熱出来ないと、エアコンの運転効率が落ちてしまいます。 室外機を設置するのなら、なるべく直射日光を避ける、無理なら日除けカバーをつけたり、排熱の妨げにならないよう周りに物を置かない事が大切ですね。  


室内の環境を整えるのに扇風機やサーキュレーターを利用して、空気を循環させるのも効果的です。  

温度が高めでも風にあたると体感的に涼しく感じますし、部屋全体を効率的に涼しくしたり暖めたりする事ができますのでぜひやってみてください。  


そして、忘れがちなのがフィルター掃除などのエアコン点検。 2週間に1度はフィルターを掃除した方が良いです。 エアコンの運転効率もアップしますし、普段から掃除をしておくと、1年間の金額にして約900円の節約効果も!!  


他には、コンセントを抜く事で待機電力をカットする事も可能です。   そして定番の論争! エアコンを短時間使用するなら連続運転か停止どちらがお得で省エネかどうか気になると思います。  

20分以内で戻る場合は「連続運転」のままが省エネで、大変お得とされていますが、30分以上席を外す事がある場合は「停止」が省エネで節約にも一役買います。  


自動車・電化製品全般・ストーブなどでも同じ事が通用し「始動時」に電力や燃料を多く消費することがあるので使用時間に応じて使い分けるのが大切ですね。  


エアコンに関しては外の気温によって使い分ける事も大切になってきます。   大抵の場合、27度~28度になったらエアコンの冷房をつける事が多いと思います。  気温30度まではこまめにつけたり消した方が圧倒的にお得になるそうです。  


この理由は外の気温が中途半端だと、あまり室内が涼しくならないからですね。   そのため、余計に電気料金も掛からないので必要な時だけ、つけたり消したりするのがベストです。   気温30〜35度くらいからは基本的にはつけっぱなしの方がお得になります。  


さらに節約されたい方はある程度まで室内が涼しくなった所で、こまめにつけたり消した方がお得になります!  


ここでのポイントは外の気温と変わらないくらいに部屋が暑くなってからエアコンをつけたりするのではなく、こまめに温度を調整し気温を一定に保ってあげる事です。

 

なので、室内が暑くなるまで我慢せず少し暑くなりそうだなと思う一歩手前くらいでエアコンをつけてあげると快適な環境が保たれて節約も出来るのでオススメです!  


外の気温が35度以上になってくると基本的につけっぱなしが得策です。   真夏の暑い時には室内の気温も高く快適な環境とはほど遠い状態ですよね。  


そんな状態でエアコンをつけると部屋の中を急速に冷やそうとして100%の仕事をします。   そうなると多くのエネルギーとパワーが必要になりますので、必然的に電気料金が高くなってしまいます。   真夏で35度以上の時は消した所で、すぐに室内が蒸し暑くなってしまいますので、効率も悪いですね。  


また急激に冷やそうとパワーを使うので、その分の電気代も発生しまさに悪循環…   なので、真夏の35度以上はエアコンをつけた状態で室内の温度を維持し無駄に電力を消費しないように心掛け、電気代を節約しましょう。



エアコンをつける一般的なタイミング



地域によってかなり差が出てくるとは思うのですが、東京を基準に考えると春から夏の変わり目の暑さになる「5月」が一般的ではないでしょうか?  

一番暑く日差しが出ている昼の日中と就寝前につける方が多いようで、電気代の節約をされたい方はおやすみタイマーを活用するのが良いでしょう。   


エアコンを買い替えるなら2022年以降!  

最近のニュースでは、経済産業省は2022年度の省エネ法に基づく一般家庭用エアコンの省エネ性能の目標基準を15年ぶりに改正する事が分かりました。  



2027年度までに現状より約3割高い省エネ性能を達成するように義務付けるようです。  

2022年に改正して2027年まで猶予期間を5年設けるようです。  

これにより真夏の冷房&真冬の暖房の電気料金が安くなりますので助かりますね。  



当方では少しでも電気料金を節約して抑えるために真冬は石油ファンヒーター(灯油ストーブ)なので関係ないのですが、真夏のエアコンは絶対的に欠かせません。  


今現在、エアコンの買い替えを検討されている方においては、来年以降~2027年度がオススメですね。  

さらに現状よりも電気料金が安くなるのは間違いないでしょう。  

このような改正をする理由としては、冷暖房器具は家庭部門のエネルギー消費量の約3割を占めていたという背景があるからです。  


過去に2006年度にも改正が行われまして、2010年度には全てのエアコンが省エネに進化しました。   そして、購入をしてもらうために政府促進でエコポイントが登場しました。  


私も2010年にエアコンを購入してエコポイント3,000円をもらった記憶がありますが、それよりも、もう10年も前の事なのか!と驚いてしまうくらいに時の流れは早いです。  

あわよくば、再びエコポイント制度みたいな事をやってもらえると嬉しいですね。  


エアコン点検をプロに依頼してみる


エアコンの電気代を節約する為にもエアコン点検をプロに依頼してみるのも良いと思います。  

どれだけ対策しても、エアコン自体のメンテナンスを怠っていては非効率です。  


大手企業などの業務用エアコンなどの空調や設備も取り扱っている「マステック冷熱株式会社」は小さな工事でも対応しております。 プールなどのメンテナンスも対応しており、1級管工事施工管理技士が在籍しており某モール店舗の改修工事の空調工事などの実績もあり技術にも自信があります。


職場の業務用エアコンなどのエアコン法令点検なども行っておりますので、会社にお勤めの方でエアコンの調子が悪いなと感じた場合などにも是非依頼していただければと思います。  


主に東京エリアでの依頼に対応しているので、エアコンに関する相談がございましたらホームページからお問い合わせ可能なので、ぜひ気軽にご相談ください!

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