実は無意味なエアコン節電方法

query_builder 2022/01/21
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夏も冬も快適に過ごす為に必須な電化製品といえばエアコンですよね。 部屋全体を冷やしてくれたり、暖めてくれるのであるのとないのとでは全く違います。   冷房機能や暖房機能は他の電化製品でも便利なものは沢山あると思いますが、安全面や使い勝手の良さを考慮した場合、エアコンは圧倒的に素晴らしい事もあり多く家庭で利用されていると思います。  


ただし、家電の中でもエアコンは特に電気代がかかりますよね。 エアコンの電気代を抑えたい!と思っている方は多いと思います。   最近では省エネ機能もアップし、電気代もかなり安くなりましたが、省エネ機能を搭載した新しい機種はまだまだ高価です。   長い目で見れば新しく購入するのは節約につながると思うのですが、金額が金額なだけあってなかなか買い換える決断はできないと思います。  


とりあえずは今使っているエアコンを、なるべく節電して使いたいと考え色々と工夫している方も多いと思います。   しかし、その節電方法は本当に正しいのでしょうか?  


実は多くの方が勘違いしているエアコンの節電方法があるんです。 せっかく節電になると思ってやっていたのに、無意味なのは悲しいですよね。 余計な労力とお金を使わない為にも、しっかりと確認しておきましょう!  


まず、よくある無意味な節電方法として、冷房よりもドライを使う事です。 この方法は結構実践されている方も多いのではないでしょうか? エアコンのドライ機能によって無意味な節電方法になっている可能性があるんです。  


そもそもドライの機能とは湿度を下げる為のものです。   それと違って冷房は温度を下げる為の機能なので、そもそも機能が違います。 ちなみにドライと一口で言っても、弱冷房除湿と再熱除湿があるので注意が必要です。   弱冷房除湿は冷たい空気を使って除湿します。 再熱除湿は室温を温めて除湿します。 


涼しくしたいのに温かい空気が出てきてしまったら嫌ですよね。   少し暑い、少し寒い日であれば、弱冷房除湿もしくは再熱除湿のドライを使う方が節電になりますが、猛暑や極寒の日は、冷房や暖房を使う方が快適かつ節電になります。  


ドライ機能が節電になるかどうかは、自宅のエアコンのドライの性質と外気温によって変わってきます。お得かどうかをしっかり見極めて使いましょう。   次に風量を手動で変えるのも間違った節電方法です。 風量をこまめに変えるのは節電の面では間違っています。  


頻繁に風量を強にしたり弱にしたりすると、逆に電気代を消費してしまうんです。 少しでも電気代を抑えたいのであれば、風量は自動にしてエアコンをつけた後はなるべくそのままの設定で使うようにしましょう。  


エアコンの電源をこまめに消す人がいますが、これも間違った節電方法です。 これは良し悪しあり、使う人のライフバランスによって変わってきます。  


1時間以上その場にいない場合や、長時間の外出で家に誰もいないのであれば、こまめに切った方が良いのですがそれ以外はつけっぱなしの方がお得なんです。  


エアコンは起動した時に一番電気を使用します。   そのため、短時間でつけたり消したりすると逆に電気代が高くなります。 常に家にいて、短時間の外出の場合は消す必要はありません。  


夏や冬の時期に快適な部屋を維持するためにはエアコンは必須ですが、快適な反面、電気代が高くなってしまうデメリットもあります。   だからこそエアコンについての正しい知識を知る事が必要です。  


正しい知識を得て、無駄な電気の消費を減らして快適かつお得にエアコンを活用していきましょう。  


エアコンに関するご相談は、24時間対応している弊社にお任せ下さい。 空調設備の不調や定期メンテナンスはもちろん、ご要望にはできる限り対応致しますので是非お問い合わせ下さい。

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